2017年1月30日月曜日

相模湖の巨ベラ狙い!

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相模湖上野原ワンドポイント
 
 
キャンピングカーでも、
広々した駐車スペースが有り、
土日は浚渫工事もお休みですので、
のんびり過ごすことの出来る場所です。
 
 
 
水陸両用テント釣り台のトランスフォーム形
 
 
 
釣り台をセットし終えると、
日が暮れ始めました。
 
 

 
天狗岩さんより見えているだけでも12艘のテント船が出船されましたが、
ホームページの釣果欄は更新されておりませんので、
全員ノ~フィッシュ?
という事なのでしょうか、
相模湖の巨ベラ狙い!一筋縄では行きません。
 

 
金曜の午後到着した時には、
浚渫工事をして居り、
スクリューの回転で水中に酸素が送り込まれるのか、
濁りも入り良い感じでした。
工事の方々が居なくなった後に、
写真の湖面中央辺りで、
何度も大型の魚が捩りました。
 
土日は工事もお休みなので、
船で攻められる方なら、
ミザオ止めで攻めれば釣れる?かも、知れませんね。
 

 
護岸の下部分に白いラインが有る所まで、
水位が上がると思われます。

 
乗っ込み時期に水位が上がると、
ここから巨ベラが、
ハタキに突っ掛けて来る?
 
ご参考になれば幸いです。
 
 
次回水位が上がる前に行く事が出来たなら、
乗っ込みのポイント作りをして見たいと思います。

2017年1月25日水曜日

2016年春50.4cm☆釣果の理由として感じた事。(後編)

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2017年春に向けて、
このブログへお越しいただいた方々の、
お役に立てば幸いですし、

50.4cmが釣れた時の事を振り返り、
(2016年の 亀山湖にて長期間に渡り釣行し、
場所を使用させて戴いた御礼としても)
その時の状況や感じたこと、
巨ベラチャンスの流れと傾向を独り占めせずに、
公開させて戴きます。


(2016’)と、(2015’)の違い。

毎年、乗っ込み時期はこの河津桜ポイントで過ごす事が多く、
このポイントに連泊していて気づいた事をお話しさせて頂くと、

毎年よく釣れるのは駐車場中央付近下、
葦の始まりポイントで、
車中泊にて1ヶ月間1箇所同じ穴を、
お弁当屋さんに配達をして貰いながら、
狙い続ける強者が居られる程のポイント。
その様に熱意を持たれて1箇所の穴を狙い続けられる、
集中力には感心して仕舞います。
(その方は去年50cmオーバーを釣り上げられました)
その様なポイントですので、
こちらの状況も聞きながら過ごしていたのですが、
今年は何故か余り釣れてい無い様子で、
魚の気配も河津桜ポイントより少なく、
おかしいなぁと思っていると、
河津桜ポイントより奥(橋の向こう側)にある、
何年も塞いでいたテトラが取り払われた。
と言う話を聞き、
詳しい状況は確認出来ませんでしたが、
いつもと違う状況になった事もあって、
今年は河津桜ポイントの方に、
魚が群れて入って来たのではないかと想像しました。
橋桁の奥からモジリつつ入ってくるヘラブナは、
大型のへらぶなが多かった事を、
一緖に居た釣り仲間も目撃して居ります。

亀山湖 長崎キャンプ場2016年3月23日までの時点では、
ハタキは短く2回の叩きが有り、
4月2日より3回目の叩きが始まっています。
3日からの雨で検地ブロック6個残しまで増水、
叩きは収まりましたが葦を揺らしている状況で、
これから叩きが本格化して来たらどの様になるのか楽しみです。

これまでの状況をお伝えさせて戴き、
今まで、同じポイントで過ごし見て感じた事のお話しで、
読者の皆様に良い釣果がもたらされたなら嬉しい限りです。





20日に釣れた46.5㎝


この時の釣りで、
同行させて戴いた釣り仲間と違った点は、
自作のゴミ避け(エコ楽ゴミ避け)を使用したことでした。

「エコ楽ゴミ避けの効能」

3月の前半2回の釣り行き中
50.4cmと46.5cmと45.2cm
45cmを超えるへらぶなに出会えた理由を検証して見ると、
①ポイント下のヘドロと根掛りが無くなるまで床掃除をした事。
②ブラックの素材を利用して製作したゴミ避けオダの成果。
では無いかと、
繰り返しその時の流れを振り返りつつ、
ビデオ編集をしていて感じました。

特に、今回成果を上げた理由は、
ブラックのゴミ避けです。
①科学的にも黒は日差しを吸収して暖まる効果が高く、
浅い棚で水温を上げる効果。
②日陰を作り魚に安心感を与える効果。
③更に流れ来るゴミを避ける効果があった事。
④ゴミを避けつつ道糸をしっかり馴染ませてから、
ピンポイントで餌を陰に落とし込む釣法が出来る事。

仕様としても利点が多く、
①軽くて持ち運びに便利。
②折りたたむ事も可能なので小さくなり収納面でも有利。
③製作の時の施工により水に浮かせる事が出来る事。
④釣り場にある竹などを切って、
使った後に放置されて仕舞う様な事が無く、
エコロジー的にも優れる。

他の人達と違った事はこの「エコ楽ゴミ避け」を
使用したか、し無いかだけでしたし、
ビデオを御覧頂ければ明白ですが、
ヘラブナ達の楽園の様に魚が集まりました。
ここでの注意点は、
ハタキに突入する前が良かったと言う点です。
魚が叩きだしたり集まり過ぎると、
どの当たりを獲れば良いのか?分からなくなって仕舞い、
スレが多くなってしまったからです。

今回は長崎キャンプ場奥にある河津桜ポイント付近にて、
橋桁跡右脇ポイントと、突端ポイント、突端左脇ポイントの
3箇所に入りましたが叩きが収まって、
他の方達に当たりや触りが無い場合でも、
エコ楽ゴミ避けを利用すると触りや当たりが出て、
ヘラブナでなくても、釣れた魚は口を使ってくれた事。
などからしてもエコ楽ゴミ避けに、
効果が有ったと考えられます。

今回の状況は、
3月7日に大雨が降り水位が増水。
(水陸両用テント釣り台でなければ水没する程、増水しました。)
午後3時頃には雨も上がりましたが喰ったのは巨鯉でした。
3月8日の朝は温かく、
水位も護岸検知ブロック4個残しまで上げて居り、
(今まで見た中で最低水位は9個目が見える所でした)
水も大量に入れ替わった様でした。
50.4cmが釣れたのは8日の8:25分頃で、
その後10時過ぎから突端ポイントの葦に突っ掛け始め、
11時半のチャイムが鳴る頃にはヘラブナの楽園状態で、
ハタキは9日のお昼まで続き、
午後から冷え込みハタキは収束して仕舞いました。
水位も8個目残しまで下がって仕舞い、
もう駄目かと思っていると、
それまでスレ当たりだったものが、
雨が降り出して来てから、
左隣に入った佐々木さんに40cm程のヘラが喰って来て、
2:30頃私に45.2cmが喰って来ました。
お互いに喰っている事を現認出来たので、
「この雨が食い気をもたらしたのではないか」
と話し合いました。
こうして見てみると、
食いの立つチャンスは短く、
叩きの前後に何らかの条件が変わった時、
一瞬チャンスがある様でした。
それから約10日ほどの後、
20日の9:50分頃46.5cmが喰いましたが、
この時は突端ポイントで、
矢張りエコ楽ゴミ避けを使用していました。
この時も雨の後で、叩く前でした。
この後、又叩きが始まり、
収束気味の22日朝8:25分頃43.4cmが喰いました。
同じ様な状況が2度に渡り続いたので、
狙い目は、
雨が降ったら出掛けて、
2日以内にチャンスは訪ずれると言う感じでしょうか。

今回の状況から考えると床掃除をした事と、
ブラックの素材で製作した(エコ楽ゴミ避け)の
お陰である事は間違い無さそうですので、

この喜びを独り占めせずに分かち合いたいという思いから、
この道具を欲しいと言う方に安心してお譲りできる様、
ミンネと言う場所へ登録しました。
「巨ベラ狙いクリエイター☆SADAJUN'S GALLERY」
をクリックして御覧下さい。

地面のヘドロを掻き出せる、
ステンレス製ポイント作り道具。

巨ベラの楽園☆エコ楽ゴミ避け☆

宣伝の様になってしまいましたが、
巨ベラ狙いの為に考案、製作したもので釣果が出ましたので、
この装置の効能と喜びを分かち合う事が出来たならば幸いです。

集まった魚をどの様にして釣り上げるのかは、貴方次第ですが、
購入して頂いた方からの、
使って頂いて釣果が出たと言う御報告も楽しみです!



上記のリンクより、
釣行記FV「キャンピングカーで巨ベラ狙い」へ。
是非、この時の映像もご覧ください☆ 


巨ベラ狙い☆50㎝オーバーへの軌跡❇「2016’亀山湖*状況回顧録」(前編)

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sadajun総合リンクページへ☆

 2016年春に50.4cmが釣れた状況を振り返り、
(2016年の亀山湖にて長期間に渡り釣行し、
場所を使用させて戴いた御礼としても)
その時の状況や感じたこと、
巨ベラチャンスの流れと傾向を独り占めせずに、
公開させて戴きます。

このブログへお越しいただいた方々の、
今年、
2017年春への参考にもなれば、
幸いと思い、
投稿させて戴きました。

2016年3月1日

春の乗っ込みに向けて千葉方面へ、
高速アクアラインを通りそのまま直進、
高滝湖で高速を降り、
先ずボート乗り場にある釣り券販売所にて、
千葉県全域年券6000円を購入。
一通りポイントを見て回った所、
魚釣り公園の、
本流から流れ込んでいるポイントで、
マブナがパシャパシャと音を立てたり、
葦を揺らす気配が見えたので、
キャンピングチェアー釣り台で16尺の竿にて、
午後4時から19時頃まで釣って見ましたが、
当たりなく終了。
次の日朝7時から1時間程釣っても釣れず撤退。
片ずけを済ませてから亀山湖へ向かいました。

3月2日

亀山湖松下ボート乗り場付近
この時公園の小池では未だ魚が入っている気配は無く、
この日はボート屋さんがお休みでしたので、
公園の陸より桟橋の脇を狙い午後3時半頃より釣って見た所、
40.3cmのヘラブナが釣れました。
この時の写真をブログへ載せた所、
「桟橋付近での釣りは禁止だ!」と、
正体が明かされないのを良い事に、
ブログの方へ、
誹謗中傷コメントをして来る輩が居りましたので、
ボート屋さんに直接訪ね確認した所、
「桟橋上での釣りは禁止ですが、陸釣りで禁止をしている場所は有りません」との事でした。
ボート屋さんも公園を利用して営業されている様ですので、
譲り合って、より良い公園利用をされている様です。

3月3日 (雛祭り)

未だ釣れそうでしたが、
この日はボート屋さんが営業をされるので、
長崎キャンプ場へ移動。
釣り人が誰一人居ない状況を見て、
「やはり賢い人は釣れ出してからやって来るのだなぁ」
と、思っている所へ、、、
大鮒一生さんがやって来られました。
傘寿を過ぎても釣れない時からやって来て、
現役で釣り場のポイント作りをされる姿に感心し、
下記の写真の様に、
自分が狙うポイントを整備しつつ車中泊をしながら、
長期間巨ベラを狙うスタイルにも感心しました。



周りの釣り人の中には長期間同じポイントで釣りをしていると、
「釣り場を独占している」とか、
人を否定する様な発言をされる方も居りますが、
(人を否定するだけでは良い事は何も無く、何も生みだす事は出来ません)
この様な努力をして長期間同じポイントで頑張っているのです、
長期間同じポイントを狙う大変さも分かり、
其々の釣りスタイルを尊重し合い、
釣り場で快い交流ができる様になって欲しいと願って居ります。

3月4日

この日は前日と同じ葦の始まり一級ポイントで、
マブナばかり釣れて来ました。

8日9日の予定で、
へら専科に「ヘラブナ改造計画」を執筆中の戸田覚さんより、
「キャンピングカーで巨ベラ狙い」スタイルについて、
取材をさせて欲しいと言って戴いて居たので、
この日、一旦帰宅。
洗濯やガソリン補給、
ホームページの整理や原稿書きを済ませて、
次の釣り行きに備えました。

3月7日

この日、雨が降り始める中を再び亀山湖へ向かいました。
夜が明ける頃に、長崎キャンプ場へ到着。
雨脚が強くなってくる中、ソナーボールで魚影の状況を計測。
矢張り釣れ始めは葦の始まりポイントが釣れると思いましたが、
取材を受けるには長崎キャンプ場突き当りの河津桜ポイントが、
この日、桜も満開。

突き当りなので周りに迷惑も掛けにくいことと、
釣り台へも近いので良いと思い、
土砂降りの中ポイント作りをしました。
突端の一級ポイントは去年狙って見ましたので、
(一級ポイントを独占していると言われるのも嫌だし、
新たにポイントを開拓して見たい!と思い)
この時は、右端の橋桁跡狙い。
何年か前にこの向きで、
50cmオーバーが出ているとも聞いていたので、
びしょ濡れになりつつも期待を込めて、
ヘドロと葦の根っこをこさいで居ると、
土砂降りの雨量のおかげで、
どんどん根っこが浮いて来て、
ヘドロと一緒に下流へと流されて行きました。
其のお陰もあり、少しだけ棚が深くなった様です。
何日間か雨が続くそうなので、
急な増水に備えて、水陸両用テント釣り台を設置。
ブラックの素材で製作したゴミ避け、
(エコ楽ゴミ避け)も設置して、
9尺の竿でつりを開始。
午後1時過ぎ頃、かなり大型のへらが掛かりましたが、
スレだったのか左へ、のされてのバラシ。
昨年も最初に大型をバラシていてたので、
「またかー」と残念無念。
午後2時頃より釣り仲間達も到着、
日暮れまで釣ってから、
皆で七里川温泉へ浸かった後、
キャンピングカーに戻り、
満開で見頃の河津桜を、
ライトアップしつつ眺めながらの、
一足早いお花見に☆
料理は毎度お馴染みタイガー吉田コックの作る、
お好み焼きを食べながら、
釣り談議の花も咲き、午前0時ごろ就寝。

3月8日

暖かい雨だった所為か冷え込みも無く温かで、
夜明けから釣り支度を始めました。

この日、
ヘラ専科に「ヘラブナ改造計画」を執筆中の戸田覚さんが、
「キャンピングカーで巨ベラ狙い」スタイルについて、
取材に来て戴く日となり、
「取材の前にヘラブナが釣れてくれたら、取材にも花を添えられるのになぁ」
と思いつつ釣りをして居ると、
8:20頃しっかりとした当たりで、
「これは大きい!」と感じる魚が針掛かり、
しっかりと両手でためて堪えますが中々浮いて来ません、
その時タモを取ろうと持ち上げると、
網目が脚のストッパー金具に引っ掛かり、大慌て!
しかし、
見てくれていた人が「喰ってるよー」の言葉に一安心、
喰って居ればバレないだろうと信じて片手で竿を溜めながら、引っ掛かった網目を外し、やっとの事でタモに納めました。
この時、慌てていたせいなのか大型のせいなのか、
動画のボタンを押す事が出来ず、残念無念。
昨年と昨日に引き続き、
又もやバラシて仕舞うのではないか?
との思いも消え、
周りのみなさんのお陰も有り、釣ることが出来ました。
すると、何と言う事でしょう!
真後ろで本日取材をして頂く、
戸田覚さんが、立たれて居るではありませんか。
魚を測ってみると50cm!
挨拶もソコソコにお待ち頂く中、記録を済ませてから、
満開の河津桜の下で取材も無事終了!
何とも素晴らしく事が進み、
思い出深い巨ベラ狙いとなりました。

(サイズ計測の時、
Yahoo!ブログ「ヘラ釣りトムやん」の、
松本勉さんから、
こちらの尻尾の方が長いので、
こうして測れば良いと教えて頂き計測したら、
50.4cm有りました。(2.8kg)
手持ち写真も松本さんに撮影して戴きました)

竿 頼刃10尺
道糸 3号
ハリス 1.5号
ハリ ダイスケ17号 へらスレ8号
棚 80〜90cm
餌 :新ベラグルテン、わたグル、いもグル、α21、凄グルを、
全て同量、
餌と水1:1.3

3月9日

昨日のオーバーフローから、
かなり減水する中で、
午前中はスレ掛かりのみ、
午後2時頃より雨が降り始め、
午後2時半頃45.2cmが釣れました。
三寒四温かなり冷え込みが厳しい冷たい雨となりましたが、
雨の恵みか、隣でも40cm程のヘラが釣れ出しました。

 2016年3月8日am 8:20に釣れた50.4cm

釣果が出た道具。


巨ベラの楽園☆ゴミ避けオダ☆

(ミンネにて販売中「製作済みは、あと一点」)




2017年1月21日土曜日

キャンピングカーの靴入れ☆

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置いておくだけだと、
夜 暗い時など、
下に落ちても気ずかずに、
取りに戻る事もあったので、
BOXタイプは便利です☆

100円ショップで揃う品です。
BOXは1つ300円でした*

2017年1月19日木曜日

2017 '初こい・初鮒・初、亀山湖・にて、

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千葉方面が山梨方面より、
気温が高めなので、
 
2017’1月 今年度初の、亀山湖へ出掛けて見ました。
 
松下ポイント 島から沖狙いで、
18尺で一本ちょっと残しの棚でした。
 
大型と放流のモジリもありました。が、
鯉が三本ほど掛かり、
50センチのタモ枠をはみ出すような鯉も釣れました。
 
掛けても左右に走らず、
重い感触で、
途中でばれた魚も居りました。
 
釣況は、
70cmを超えそうな鯉が二本
尺半オーバー有りそうな鯉が一本、
バラシ三度ほど、
39.7cmの鮒一匹。
 
大型のへらは大鯉と一緒に回遊する事も有る様ですので、
次回もこのポイントで挑戦して見ようと思いました。
 
今回は試し釣りという事で、
チェア釣り台を使用しましたが、
日中でも冷えましたので、
次回は軽量コンパクト 
簡単に設置出来るテント釣り台で、
挑戦しようと思いました。
 
 
 



 
 

 
 



 

2017年1月15日日曜日

水陸両用テント釣り台3号機がトランスフォーム☆


釣り行きの前に、
釣り台設置のシュミレーションして見ました。


すのこ型折り畳みアルミ台へ、
3号機の天板と自在脚を合体させ、
軽量かつ大容量のテント釣り台に変形しました。
アルミ足場台を最初に設置する事により、
乗り降りも安全に、
立ち込み台としても安定して使用できます。


コンパクトながらも、
ダイワのへらテントがピッタリと収まりました。

ローチェアーの使用で腰への負担も軽減できます。


こちらは野釣りダービーで頂いたがまかつの背もたれ。




 前方より撮影。
竿ケースとへらバックも入ります。

野釣りダービーで頂いた、
がまかつの背もたれとプライムエリアのクッションを、
ローチェアーと合わせた所、
座り心地も良く、
背もたれの調整により、
踏ん反り返りも防げて、
足もしびれず
合わせも、し易い釣り座になりました。