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釣行記FV 第一弾‼️公開しましたー⭐️
テント釣り台を作り続けて30年以上経ちましたが〜
この釣り台が一番、安全で〜安心出来る釣り台です。
フロートボートを利用しているので、
急な増水時にも浮いてくれるし、
足場の土が崩れて、
水の中に落ちても〜💦〜浮いてくれます。
テント釣り台は、
雪や雨に夜露〜直射日光を遮り、虫除けにもなります。
この釣り台は設置するのに時間と手間も掛かるので大変ですが、
キャンピングカーで釣り場に滞在しながら、
巨べらを狙う釣りスタイルの私にとっては、
安全に〜熱中して、幸福感を味わえる釣り台です。
線状降水帯
せんじょうこうすいたい
線状降水帯とは気象庁が天気予報等で用いる予報用語で「次々と発生する発達した雨雲が列をなし、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い局地的な降水をともなう雨域」である。
地球温暖化のせいなのか?
気象庁で〜線状降水帯の完全予測は不可能と言われ始めた頃、
釣り場は〜水場〜危険な場所だとの認識から、
この釣り台が、発案されました。
〜線状降水帯による急激な洪水に備えて〜
命を守る為に、考案〜製作した釣り台です。
(急な増水から守ってくれた事が有る)
このライフジャケットの様な釣り台に対して、
ある県の漁協組合員が、
「人と違った釣り方をするな!」と、
余りにも無謀な指示をされたので、
此方に違法性が有ってはならぬと思い、
横浜市の法律相談所を予約し、
iPadを利用して、
釣り台の写真や資料を揃えて、
釣り方や釣り場の状況説明をした所、
この釣り台に違法性は無く、
間違っているのは、漁協組合員との事でした。
此方が正しかった事が判明したので、
安心して〜再び出掛けたところ、
また、同じ組合員から怒号を浴びせられたので〜😱
法律家に相談して、
この釣り台は、
命を守る為に製作した釣り台だと、
説明したとたん!
「俺の指示に従わない釣り人の命など関係無い!
警察も言う事を聞く様になっているんだ!」
という様な〜呆れた恫喝をされ、
アクションカメラで撮影をしてあったので、
DVD📀に編集し証拠として保存してありますが、
反社的要素を汲み取られたのか?
法律家の方から〜正しい事が罷り通らぬ事も有るので〜
注意する様にとのお話しが有ったことから、
それ以来〜その釣り場には、行かぬ様になりました。
公表されれば〜警察の対応も調査されるべき発言で有り、
漁協の存在意義まで問われる話に発展する、恫喝です。
今後は〜何処の県であれ〜
釣り人に対して、権力を握る立場にある漁協組合から〜
憲法を蔑ろにする不当な侵害を受けた場合には、
弁護士に依頼し〜対処して貰える様にして有るので、
命を守る権利を侵害される様な事があれば、
DVD📀を、
一つの証拠として〜提出する事に?なるのかも知れません。
横浜市の法律相談所でご教授頂いた話では、
前置きに〜日本国憲法は、
権力を縛る為のもので有る事を前提として〜ですが、
憲法第13条
すべて国民は、個人として尊重される。
生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、
公共の福祉に反しない限り、
立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
まさに、
命を守る為に発案され、
製作された釣り台で有り、
皆と違う釣り方をしている人間だからと言って、
排除しようとする行為は、
日本国憲法第13条の、
「すべて国民は個人として尊重される」
と言う基本理念を否定し、
「分かり易く表現するならば、(皆んな違って、みんな良い⭕️)
それぞれの価値観、
幸福感はそれぞれの個人により違うもので有り、
〜反社会的であったり、違法行為で無ければ〜
(公共の福祉の捉え方は微妙ですが)
お互いに尊重し合える事が、大切だという事。」
〜漁協組合員の発した言動は〜
憲法13条の、
すべて国民は個人として尊重される。
と言う、
最大限に尊重されるべき権利を否定して、
命を守る権利すら否定、
自由及び幸福追求権を蔑ろにした上に、
個人の権利を、侵害したと言う事です。
キャンピングカーで長期間〜自然の中で、
木々からエネルギーをもらいつつ、
時の流れを感じさせられる程一箇所で全集中〜熱中しながら
〜巨べらに出逢える〜
幸福を追求する釣り方は〜珍しいとは思いますが、、、
皆と違う釣り方だからと言って、
〜他人の釣り方を否定する事は〜
全て、国民は個人として尊重される。
(みんな違って、みんな良い。)
と言う〜憲法の理念に反し、
自らの権利を、放棄する事にもなります。
キャンピングカーで滞在して、
皆と違った釣り台で釣りをするスタイルですが、
私の釣り台や〜釣りスタイルに違法性が無いことは、
初めにお話しさせて頂いた通り、
横浜市の法律相談にて、証明済みです。
キャンピングカーで、
長期間居座られるのが邪魔だからと言って、
他人の権利を侵害する様な悪口を聞かされた場合には、
(実際に発生した事が有り〜迷惑を受けた証人と証拠写真もあるので)
聞かされる方にとっても、迷惑な話しですよね。
他人の陰口を叩く様な〜恥知らずで愚かな人の話しに、
同調して同類にならず、
他人の権利を侵害する間違った考えである事をお伝え戴き、
〜恥知らずな輩を減らす事に〜
御協力頂けます様、よろしくお願い申し上げます。
釣行記のブログやYouTubeを始めた切っ掛けは、
病院の院長を務める親戚が、
毎日忙しく〜私の旅公演のブログを観て、
癒やされているという話を聞き、
〜道楽で有る巨べら狙いを通じて〜
自然の映像や巨べらに出逢えるワクワクや高揚感を共有して、
喜びが分かち合えたなら、幸いだと思った事です。
然し乍ら残念な事に、
他人の釣果を喜べない度量の狭い輩は、
キャンピングカーへの妬みや、
魚を釣られた事による妬みや反感でも、
〜悪口に変わる様ですので〜
人々にとって本当に大切な事が、
蔑ろにされぬ様、
今回も、長々とお伝えさせて戴きました。
憲法13条の理念でも有る、
すべて国民は、個人として尊重される。
(皆んな違って〜みんな良い〜と、)
〜尊重し合える世の中に〜なります様に。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。
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